スキンタイプ(肌の色)を選ばないLightSheer

ダイオードレーザー脱毛器LightSheer

さまざまな治験データにより、ダイオードレーザー脱毛器ライトシェアー(LightSheer)は、1997年12月にFDA(アメリカ食品医薬品局)から脱毛レーザー機器とし承認を受けました。さらに1999年4月には「Pemanent Hair Reduction」のレーザー機器として承認されました。


FDAの承認後もLightSheer Diode Laser Systemによる1000例に及ぶ全人種対象の臨床試験が実施され、総てのスキンタイプに対する脱毛効果と表皮への副作用について調査されました。

その結果、過度の日焼けをしていたスキンタイプ3(平均的アジア人)の患者に色素沈着と痴疵形成が、そしてスキンタイプ6(黒色)の患者には色素脱失が報告され、1000例中3例(0.3%)の副作用が出現しました。

LightSheerにはウェルマン皮膚研究所が特許を持つ「接触型冷却システム」が採用され、ハンドピースに内臓されておりますが、過度の日焼けを禁忌とし、特に黒人種にはエネルギー選択を慎重にするよう促すこととなりました。

日本国内でも106例(術後7ヶ月〜12ヶ月)の臨床使用試験が実施されましたが、副作用は全く発現しておりません。

これらの結果は、長いパルス幅に設定されていること、ハンドピースに内蔵された冷却システムとを接触させての照射が表皮表面における散乱を抑えていることに起因しているものと考えられております。